Bonjour!
最強クラスの迷走台風…と言われていたタイガーロック。
雨風を恐れていたけど、関東ではたいしたこともなく過ぎてくれた。
北のほうでも被害なく過ぎ去ってほしい。
個人オーダーをいただき制作していたバッグが完成し、
ほっと一安心。いよいよ秋冬の新作の制作に進める。
今月の上旬、愛用していた手帳型の芝生風のユニークなiPhoneケースをダメにしてしまった。
裸のiPhone。ドジな私は、いつ手を滑らせて壊してしまうかとヒヤヒヤ。
新しいのを…と思っていろいろ見てみたけど、なかなか気に入ったものが見つからない。
そんなとき、1個からオリジナルケースが作れるメーカーを見つけた。
ポーチやバッグと同じオバケちゃんの柄データを送って作ってもらいました。
一日に何回も手にするスマホだから、これくらい派手派手でもいいでしょ。
気分あがって気に入ってます。

おしゃべりで妄想好きな女の子のオバケちゃん、キャンディの柄をスマホケースにプリント。
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- 2016/08/30(火) 14:53:16|
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Bonjour!
昨日まで上野の森美術館で開催していた
「HELLO! My name is Poul Smith」。
言わずと知れたイギリスのファッションデザイナー、ポールスミスの展覧会。
最終日に行ってきました。
ポール氏には勝手に親近感を感じている。
原宿から渋谷に向かう明治通りですれ違った背の高い外国のおじさん。
「…あれッ!? いまのってポールスミス??」
近くにショップがあったから、間違いない。
それから2回目はパリからロンドンに向かうために初めてのったユーロスターの車内。
「どこかで見た人だな… あっ、もしかしてポールスミス??」
勇気がなくて声を掛けられなかったから、定かではないけれど…
そういうことで、なんとなくたまにどこかですれ違う人なのです。
それくらい自然に回りに溶け込む、壁のない印象の人。
そういうポール氏の人隣を感じられる展示会でした。

英国を代表するミニクーパーもポールスミスストライプに。
やっぱりカラーコンビネーションはポールスミスの真骨頂だな。
展覧会の感想。ポールスミス氏の人柄が伝わってきました。
特に感じたのは
ユーモア。
アトリエのスタッフ、そして世界中のファンも、彼の周囲にはユーモアが溢れていました。
これって、ポールスミス氏ご本人がそういう人だから…だと思う。
そしてブランドを始めたころのエピソードからは勇気も頂いた展示会でした。

アトリエの壁にはいろいろな写真、絵画が飾られているそう。
こういうお気に入りのものに囲まれて、たくさんのインスピレーションをもらっているんだろうなぁ…

その中には、彼の誕生日を祝うこんなコラージュも。
彼はユーモアに囲まれていることを感じる。

飾られた絵画の中にはこんな日本人の子どもが描いた絵も。
リンゴ?梨? いずれにしても、丸のリズムや配色が素敵。
きっとそんなことをポール氏も感じたんだろうな。

天井からモノが吊られている展示が。
世界中のファンから送られてきたプレゼントだそう。
おもちゃの車や昆虫などに直接住所を書いて切手を貼って届くそう。
こういうモノをそのまま保存されていることにも愛情をユーモアを感じました。

これはポール氏の仕事部屋だそう。でも、ものが多すぎて一度も座ったことがないのだとか…
良く見ると、ここにもユーモアがたくさん。

仕事部屋の片隅には合羽橋で購入したというナポリタンの食品サンプルが。
とても気に入ったそうで、シャツの柄にもなったそう。

それから、こちらも仕事部屋。リュックにかかったアイスクリームは一体何なんだろう…
アイスクリームがいくつもつながっていました。気になってます。

スタッフの人たちもアトリエ。白いデスクが一列に並んでいて、
その上には素材ブックやパントーン、絵の具などが並んでいてとてもわくわくした。
世界に発信される洋服も、始まりはこんな風な試行錯誤から生み出されているんだね。

ポールスミスのシグニチャー的なストライプ柄は、
こうやって厚紙に色糸を巻いて配色やバランスを作っていくそう。

アトリエにこんなものを発見。アコーディオン…
作業につかれたら弾くのかな…? 空気感が伝わってきました。

ポールスミスの初めての展示会の会場は、パリのホテルの小さな一室。
ベッドに黒いフェルトを掛けて,そこにシャツ、ニット、スーツと全部で10着に満たないコレクションだったそう。
最終日にやっときたたった一人の招待客。その方が注文してくださり、そこがビジネスの始まりだったそうです。
初めてもったお店は巾たった3メートル。金、土の週2日だけ営業。それ以外の日はフリーランスで仕事をして
ビジネスを継続させる資金作りをしていたそう。
この2つのエピソードは、私にたくさんの勇気をくれました。
- 2016/08/24(水) 02:33:04|
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Bonjour!
リオオリンピックが閉幕した。
スポーツにはほとんど興味がないのに、
後半くらいから気がついたら毎日オリンピックのメダルニュースが楽しみになっていた。
結局、人を感動させるのは頑張る人の姿なんだ。
闘う心が感動させるんだ。
単純だけど、そういうことなんだ。
アスリートの皆さま、尊敬します。
感動をありがとう!!
閉幕式。2020の東京オリンピックのデモンストレーションは素晴らしかった!
わたしが特に感動したのはTOKYOオリンピックのイメージムービー。
普段何気なく過ごしてきた東京は、こんなにもカッコ良かったのかぁ…と、誇りに思った。
作ったクリエイターの頭の中はすごいな…と、
そっち側からも感心。
TOKYOがブランドになっていく。
そして、「日の丸」という赤い丸のシンボリックな
パワー。
これから2020に向けて、自分が生まれた東京、日本を改めて感じてみたいと思った。
外国人が見てるガイドブックも見てみたいな。
気づかない東京が見えてくるかも。
…そう思ったら、ジャポニズム的な何かをしてみたくなった。単純だな。
お正月に使う漆のお椀…
白玉ぜんざい風におませちゃんを撮影してみたよ。
2020、今から楽しみ!!
- 2016/08/22(月) 23:04:30|
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昨日はときおり土砂降り。
今日 は晴れてよかった。
この週末は自宅で個人オーダーをいただいた
バッグの制作をスタート。
昨日は生地を裁断。
今日は内装の縫製をする予定。
制作しながら、今日は何を食べようかなぁ…と
ときどき考える。
「ここまでやったらアイスたべよう…」とか、
そういうのが自分を走らせている。
でも、料理するのは好きですか?ときかれたら、
そんなに好きじゃない。
適当にいい加減に作るタイプ。
でも、食べたいけどどう調理すればいいのかわからない食材に遭遇したときは、ネットに助けを求める。
昨日はアボカド。きっと父が買ってきて忘れてるっぽい。もう柔らかいからすぐ食べたほうがいい。
以前食べたアボカドのパスタが浮かんだ。
ネット検索するとレシピが出てくる、出てくる。
材料と相談して、アボカドandシーチキンのわさびパスタを作った。
麺を茹でる以外火は使わないから簡単。
アボカドソースが少し硬くてパスタへの絡みが悪かったけど…まぁ、ご愛嬌だな。
きつめに入れたわさびが鼻に抜けて刺激的!
マヨネーズであえたまったりしたアボカドソースとよく合う。ご馳走様でした。
アボカドソースをパスタにのせて、プチトマトをまわりに。
あとから考えたら、海苔を刻んでかけても良かったなぁ…
- 2016/08/21(日) 11:54:19|
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今日もめちゃめちゃ暑い。
朝起きてテレビをつけると、新たなメダルのニュースが飛び込んでくる。
今朝はバトミントンのダブルスの金メダル。
それから、気になっていたレスリングの吉田沙保里選手の涙の銀メダル。
勝っても負けても、その努力、頑張りは私の目には爽やかに映る。
何かを頑張りきった経験は、その後の人生の大切な滋養になる。
滋養があるかないかは大きな違いだと私は思う。
人からはもらえない、自分にしかはぐくめない滋養…
頑張ったかどうかは自分にしかわからない。自分に嘘はつけない。
私も心の帯をぎゅっと締め直して、秋に向かって歩き出そうと思った。
昨日、材料の買い出しに新宿のオカダヤへ。
「Buttan Fes!」というイベントが開催中でした。
(7階の展示ルームでは8/29まで貴重なボタンの歴史をみれる展示が開催中です。入場無料。その他、ボタンをつくるワークショップも開催。)
ボタンと聞いて、ただの洋服の付属品とおもうことなかれ。
いまは大量生産の洋服が山盛り世の中に出回っているけど、
洋服がもっと貴重品だった頃は、もっと趣向の凝らされたボタンがたくさんあったのです。
美術や工芸品、ジュエリーでもあったのです。
技術は進歩していなかった時代のもの作り…
そこには人の手がたくさん入っています。
美しいものを作りだすために、手間暇かけてつくられたボタン。
そうやって生み出されたモノからは、作り手の愛情が伝わってきます。
うまく言えないけど、大量に効率よく作られたものと、
手間暇かけて作られたものを比べると、仕上がりからつたわる「厚み」が違う。
そういうものに価値を感じるようになった。
私も大人になったものだ…。

「Buttan Fes!」でボタンのワークショップを開催している
革ボタン作家「saji」さんの展示。
可愛いボタンや手芸品があるとついつい買い集めてしまうというsajiさん。その一部が再現されています。
可愛くて数分立ち止まってじっくり見入ってしまいました。
オカダヤ服飾館の階段の途中に展示中。

「saji」さんの展示より
かたつくりと牛のボタン。懐かしい感じの材質。こういうちょっとキッチュなもの、ついつい惹かれてしまいます。

「saji」さんの展示より
鉛筆&削り器、靴ボタンが可愛い。

「saji」さんってこんな暖かみのあるボタンの作家さんです。
革ボタンのワークショップと、作品も新宿オカダヤで販売中です。

こちらは7階の展示ルームでの展示。昔の日本のボタンで陶器製。手描きです。
竹馬にのっている男の子が可愛い。時代を感じる…
どんな服に付けていたのかしら?それが気になる。

これは昔のフランス製のボタンですって。
インパクトありすぎるよ。
相手の洋服にこれがついていたら、視線釘付けだな…

1940〜60年代のヨーロッパの組み合わせボタンの展示。
プレスティックや金属など、様々な素材を組み合わせたボタンが生産された。
オーダー服の隆盛に伴って、ボタンにもデザイン的価値が求められたそう。
母親の昔の洋服にこんなボタンが着いていた記憶が。
こうして並んでみると、なにかの模様のように美しい。
- 2016/08/19(金) 14:29:33|
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Bonjour!
先日、お世話になった方に夏のギフトを贈りました。何にしようかとあれこれ悩んだ結果、
フルーツがたっぷり入ったアイスバーにしました。
地元特産の梨やお菓子と思っていたのだけど、
ネットを調べていると、お中元ギフトを狙った美味しそうな アイスクリームに目がくらんで…
自分が食べたい!と思ったものならきっと喜んでもらえるはず…と決めました。
最近のアイスクリームって、こだわりのものがたくさんでできているんだよね。
なんとなくだけど、スウィーツとしてはケーキに比べてなんか格下な感じがしていたアイスクリームだけど、いまや立派な地位を気付いたように思う。
高級スウィーツとしてのアイスがたくさん出できているみたい。
先日、知り合いの方にいただいたYOKU MOKUのシガールアイス。
「人気でなかなか買えないみたいだから、食べてみて」と。
これは有名なあのシガールという棒状のお菓子の真ん中の空洞にアイスクリームを詰めたもの。
フレーバーはバニラとチョコレート味の2種類。
ここ1〜2年で発売されてから、「神のアイス」と称されるほど人気らしい。
ネットと一部のYOKU MOKUの店舗でのみ入手可能で、20本入り5400円。…う〜ん、なかなかいい値段。
今回食べたのはチョコレート味。
シガールのバター風味の生地のサクサク感の中に、口どけの良いアイスクリームがなんとも…
普通のシガールよりも太いけど、ぺろっと食べ終わります。一本では終わらないよ…
3本位は食べたいなぁ。
今度はバニラ味、是非とも食べてみたい^_^
- 2016/08/16(火) 11:17:31|
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Bonjour!
本日、妹に付き合って、久しぶりに「ららぽーとTokyo Bay」に行ってきた。
ここに来ると、たいていのファッションブランドが入っているから、マーケットのトレンドを感じるのにはとてもいい。
今はセールもほぼ終わって、秋のトレンドが立ち上がった頃。
最新トレンドをさらーっと見ながら、私の眼は店内の端っこを見回す。
そう… SALEでも売れ残ってしまった商品がさらにお安くなって、申し訳なさそうに並んでいるのです。
当然、人気のある商品はプロパーかSALEの最初で完売。またM〜Lサイズや着やすいデザインやカラーのものもSALEで売れてしまう。
そう…SALEが終わった今頃、片隅にひっそりと並んでいる商品は、着にくいデザインでサイズも偏ったものが多いのです。
言いかえれば、癖のあるデザインで、飛んだカラーの商品…
これって、私には結構美味しいのです。
確かに、大きいサイズしか残ってなくて、わざとぶかぶかに着こなすこともあるけど、
こういう中から掘り出し物を探す快感はたまらない。そして時々すごいものを掘り当てたりする。
今日は久しぶりに掘り当てたよ。
ZARAで。
見つけた時は一瞬我が目を疑った…
薄い銅色のメタリックカラーの厚底の靴スリッポン。
メダリオン風のパンチング模様やエスパドリーユみたいなジュート底が素敵。
このデザインだとレースアップシューズになってしまうけど、あえてスリッポンというところがちょいひねくれてて私好み。しかもサイズはジャスト!!
久しぶりに買い物で興奮した。
このびっくりプライス!!
よくぞ残っていてくれた…
ちょっと意地悪だけど…
プライスシールが幾重にも重なっていたから…
7回値引きされて私に買われましたとさ。
ちなみに、最後の一足でした。
- 2016/08/13(土) 21:47:14|
- Wardrobe
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Bonjour!
オリンピックのメダルラッシュがすごい。
普段、スポーツにほぼ関心のない私。
でも、内村航平選手の個人での大逆転の金メダルにはとても感動した。
予選で失敗した種目…
一流の選手は、失敗したことは間違いで、本来は成功するはずだと思うそうだ。
普通は失敗すると自信をなくして、成功を信じられなくなる。
きっとわたしもそうだと思う。
でも、「成功するのがむしろ当たり前」だとおもえるってことは、
「メンタルが強い」のかもしれないけど、
きっとそれ以上に「成功して当たり前」くらいに練習を積んできたということなんだと思った。
それくらいきっと積み重ねてきたんだろう。
スポーツ選手の姿から学ぶことは多い。もの作りにも重なることは多い。
そんなメダリストたちに叱咤されつつ、
秋〜冬にかけてのイベントの準備を始めました。
立川グランデュオでの出店も無地に終え、
新しい出会いや懐かしい再会に感謝です。
秋にはくすっと笑ってしまうような、新しい作品をお見せしたいとおもっています。
そんな訳で、このお盆は自宅元アトリエにこもり、地元密着な私。
制作にお休みはないから、ときどき気分転換をしたくなります。
一昨日、前からずーっと気になっていた場所に行って来ました。
地元・市川の駅の南口の商店街を歩いたはずれにある小さなビストロ。
自転車で前を通る度に、「あのたなびくフランス国旗、気になるな…」と思っていたんです。
「Cache」(カシェ)というフレンチビストロ。
Facebookで調べてみると、なかなか評判の良いお店。
地元の友だちを誘って、3人のランチ女子会です。
ランチは手頃な価格でコースが楽しめるのでおすすめです!
ナイフとフォークを使って、丁寧に食事を楽しみたいときに
こういうこじんまりと大人が楽しめるフレンチレストランが近くにあるのは嬉しいな。
ちょこっとお酒もいただいて、日常を忘れて旅行気分を楽しんだ女子会でした。

「Cache」の佇まい。パリ郊外にひっそりたっていそうな庶民的で控えめな雰囲気が好きです。

こちら、小さいこどもは入店できません。あくまで、じっくりゆっくり食事を楽しんで欲しい…
そういうビストロです。
今回はコースB(¥1650)をいただきました。

店内はこじんまりと落ち着いた感じ。
ロートレックの絵が額にはいってたくさん飾ってありました。
客席のすぐ隣は厨房で、シェフの仕事ぶりを垣間見ることができて、アットホームな雰囲気も漂います。
一人でいってもゆっくり食事をたのしめそうです。

コース1皿目 前菜のサラダ。 たっぷりのボリューム。野菜をたっぷりいただけるのは嬉しいです。
ドレッシングもいいお味でした。

2皿目 季節のスープ 本日はトマトの冷製スープ。
クリーミーな中にトマトの酸味がほどよくて、暑い季節に嬉しいスープでした。

コースのメイン 私はお肉料理を選びました。ブタの肩肉とブラックオリーブのトマト煮です。
肩肉だって思えないくらい柔らかく煮込んでありました。口に入れるとお肉がほどけていきます。
*+350円でお魚メニューも選べます。

デザートは「スフレグラッセ」。スフレチーズケーキをアイスクリームにしたような冷たいデザート。
もう、お腹は大満足…でした。
「こんなお店、知らなかったぁ…」とみんな喜んでくれて、私もとても嬉しかった。
またいきたいお店です!!
- 2016/08/12(金) 22:31:14|
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Bonjour!
本日、立川グランデュオでのクリエイターズマーケット、最終日です。
遠路お越し下さった方、ワークショップで楽しんで下さった方、本当にありがとうございました。ラスト1日、頑張ります!!
最終日ということは、搬出日でもあるのです。
だから車で立川へ。
搬入の時は首都高を抜けて中央道できたんだけど、弱冠心折れた私…
「首都高、出来れば避けたいなぁ…」と弱気になって。
とにかく、通勤の渋滞に巻き込まれる前に都心を抜けなくては!!とam4:00過ぎに自宅を出発。
昨晩グーグルマップで予習した一般道のルートを頭に叩き込んで、ほぼ迷うこともなく2時間ほどで立川に無事到着。
初日に休憩したデニーズで、ただいま朝食をいただきました。あーっ、ホッとしたぁ。
ファミレスの朝食って、初めて。
和風の豆腐ハンバーグand納豆の朝食定食です。
旅館の朝ごはんを思い出すな。
最近は「朝活」なんていう言葉を聞くけど、
白いワイシャツを着た出勤前のサラリーマンが何人かご飯を食べたりスマホをいじったりしている。
みんな朝早くから動いているんだね。
普段の生活ではなかなか見れない風景…
外は快晴。夏のはっきりとしたブルーの空に白い雲が鮮やか。
今日1日、一週間、また頑張るぞ!!
- 2016/08/08(月) 07:09:30|
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Bonjour!
8/8まで開催中の立川グランデュオ5階でのクリエイターズマーケット。週末は猫のアクセサリーをつくるワークショップを開催しました。
作品は「くるみボタンで作る猫のヘアゴムandブレスレット」。
初めてのワークショップだったけど、
思っていた以上にみなさんの想像力に感心。
思いもよらない猫ちゃんが完成しました。
顔の生地や目玉の革を自由に選んで作ります。
猫が出来たら、最後はタッセル飾り。
タッセルも自由に色を選べるので、ここでみんな悩む〜。これが悩ましくも楽しいのです!!
大人からこどもさんまで楽しく製作してくれました。また機会を作って開催したいと思います。
リオのカーニバルみないな楽しいニャンコ。
タッセルの色を「迷う〜」といいながら、こだわりを詰め込んで制作してくれました。
柄によって色んな猫になるんだね。
こちらは目の色が違うニャンコ。
目を下に付けてかわいい顔になりました。
顔と耳も色違いの生地を使いました。
グラフィックデザイナーの親子の作品。
自由な感性、素敵!!
可愛い小学生の女の子が作ってくれました。
爽やかなカラーリングにタッセルの色がアクセントになりました。
作品って、どことなく作者に似てくるんですよね。可愛く完成しました。
- 2016/08/07(日) 17:50:10|
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